電話相談初回無料

対応時間
平日 10:00~18:00
定休日
土・日・祝日

事前予約で時間外対応可能

相続財産調査・相続人調査/けんめい総合法律事務所

けんめい総合法律事務所 > 相続 > 相続財産調査・相続人調査

相続財産調査・相続人調査

相続財産には、積極財産(現金や不動産等)と、消極財産(保証債務や借金等)の2種類があります。
両者を事前に調査しておかなければ、被相続人の持つ消極財産までもが、知らず知らずのうちに相続人に引き継がれる可能性があるのです。

 

上記のような事態を防ぐためには、相続財産の入念な調査が不可欠です。

 

まず、相続財産の調査には、戸籍謄本(被相続人の死亡を証明するもの、自身が相続人であることを証明するもの)・遺産や相続財産の資料・その他本人確認が可能な書類等があります。
一括で相続財産を調査することはできないので、被相続人の遺品(主に通帳や関係書類)を整理してからある程度の目星をつけて、該当しそうな信託銀行や証券会社を調査しましょう。虱潰しに金融機関を回ることは、効率が良くありません。
不動産と金融資産は価値が大きいので、できる限り優先して調査しましょう。

 

加えて、過払金請求権も相続人が相続することとなるので、弁護士事務所に相談し、その有無を確認することをお勧めします。

 

また、積極財産だけでなく消極財産の調査も不可欠です。
住宅ローンや借金等が消極財産の対象となるので、遺品の中に契約書や督促状があるか否かを調べます。信用情報機関に情報照会することで、借金が明らかになることもあります。この場合、相続人であることが公開の条件となるため、本人確認の必要書類を忘れないようにしましょう。

 

この他に、被相続人が借金の連帯保証人であった場合も、相続人がその地位を引き継ぐことになります。このことを調べるには、遺品の中から契約書を探し出し、信用情報機関に情報照会することが必要となります。

 

注意点として、相続開始を知った日から3か月以内に相続財産の調査を終わらせるようにしましょう。3か月を過ぎてしまうと、相続放棄といった手続きは取れなくなってしまいます。

 

次に、相続人を調査するには、相続人の範囲を絞り込んで確定することが一般的です。

 

まず、被相続人の除籍謄本や戸籍謄本の調査が必須となります。客観的に家族構成や相続人の証明を行うためには、被相続人の出生から死亡までの戸籍謄本類を全て回収し、調べる必要があります、上記の謄本を遡り改製原戸籍謄本等を入手し、婚姻関係や子孫の有無を確認します。

 

子孫については、主に被相続人の子についての現在戸籍を入手し、被相続人が死亡したときに子が生存していたかどうかという点や代襲相続の有無を確認します。

 

そして、相続人となり得る人物の戸籍謄本もすべて入手し、相続人の範囲を確定します。

当法律事務所が提供する基礎知識

  • 遺言の種類と作成方法

    遺言には、普通方式と特別方式の2種類があります。普通方式による遺言は、さらに3種類に分類できます。 ・自筆証書...

  • 相続に関する悩みを弁護士...

    遺産相続は、遺産に不動産や価値のある動産がある場合をはじめとして、非常に遺族間での揉め事が発生しやすい事柄です。加えて、...

  • 財産分与のポイント

    「財産分与」とは、婚姻生活中にご夫婦が協力して築き上げた財産を、離婚の際に分割するという制度です。離婚を目指したいとは思...

  • 外国人労働者の雇用保険

    ■雇用保険について雇用保険とは、労働者が失業した際に必要な給付を行って労働者の生活や雇用の安定を図ること、そして、再就職...

  • 協議離婚・調停離婚・裁判...

    離婚には、「協議離婚」「調停離婚」「裁判離婚」といった種類が存在していることは、既にご説明させていただきました。では、そ...

  • 協議離婚の証人について知...

    離婚は、当事者の合意の有無によって「協議離婚」と裁判所での手続きを必要とする離婚(調停離婚・裁判離婚など)の2種類に分類...

  • パワハラ(パワーハラスメ...

    ■パワハラとはパワハラとは、パワーハラスメントの略称であり、近年において特に職場でのトラブルとして問題視されています。従...

  • 弁護士にリーガルチェック...

    リーガルチェックとは、「売買契約書」や「工事請負契約書」等の契約書の内容を、法律の専門家である弁護士等が確認することをい...

  • 相続の流れ

    被相続人の死亡によって、相続は開始されます。しかし、相続財産が相続人の手元に来るまでには、複数の段階を踏む必要があります...

  • 暴力をふるう配偶者と離婚...

    ■暴力をふるう配偶者と離婚する方法DVには、物理的な暴力のほかにも、精神的な暴力(ネグレクト、暴言などのモラルハラスメン...

よく検索されるキーワード

代表弁護士紹介

岩田弁護士の写真
弁護士
岩田 憲明(いわた のりあき)
所属
第二東京弁護士会
ご挨拶

「弁護士に相談するなんて敷居が高い」と考えている方も多いかもしれません。しかし、法律のプロである弁護士に相談したことで、問題が長期化・複雑化せずに解決したというケースは多いのです。

相続問題や離婚問題など、一人で悩まずにご相談ください。分かりやすい言葉でご説明させていただきます。

相談料

電話相談料:初回無料

面談相談料:30分5400円(税込)

事務所概要

法律関係のお悩みは、プロの弁護士にご相談ください。 お早めにご相談いただくことによって、スムーズな問題解決が可能となります。

名称 けんめい総合法律事務所
代表者 岩田 憲明(いわた のりあき)
所在地 東京都千代田区神田須田町1-24神田AKビル8階A号室
電話番号/FAX番号
【TEL】

03-3526-2307

0120-305-293

0120-915-246

【FAX】
03-3526-2308
アクセス
  • 東京メトロ銀座線 神田駅徒歩0分
  • JR神田駅 徒歩3分
  • 東京メトロ丸の内線 淡路町駅徒歩5分
  • 都営地下鉄新宿線 小川町駅徒歩7分
  • JR秋葉原駅 徒歩8分
対応時間 10:00~18:00(事前予約で時間外対応可能です)
定休日 土・日・祝日(事前予約で時間外対応可能です)

ページトップへ