電話相談初回無料

対応時間
平日 10:00~18:00
定休日
土・日・祝日

事前予約で時間外対応可能

パワハラ(パワーハラスメント)/けんめい総合法律事務所

けんめい総合法律事務所 > 企業法務 > パワハラ(パワーハラスメント)

パワハラ(パワーハラスメント)

■パワハラとは
パワハラとは、パワーハラスメントの略称であり、近年において特に職場でのトラブルとして問題視されています。従来は、上司や先輩からの指導にすぎないとしてあまり問題には取り上げられてきませんでしたが、職場での立場を利用した、度が過ぎる発言や態度はパワハラとして違法性を帯びることもあります。
例えば、職場の上司が部下に向かって、必要以上に攻撃的な口調で指導を行ったり、教育だからといって威圧的な態度や間接的に暴力となるような行為を行うことがパワハラにあたります。パワハラは労働者の人格否定にもつながるものであり、これにより労働者が退職や解雇に追い込まれることもあります。そのため、未然に防ぐための体制づくりや組織内での周知も不可欠となります。そこで、コンプライアンスすなわち法令遵守に関して、企業内での体制を強化していくための取り組みについて、考えていきます。

 

●パワハラ防止とコンプライアンス
先ほど確認した通り、パワハラを防止するための対策も必要となる一方、組織内のコンプライアンス体制を整えることも必要となってきます。まずは、パワハラ防止対策について確認していきます。

 

・パワハラ防止対策
パワーハラスメントが起きれば、加害者は暴行罪や名誉棄損罪といった刑事責任を問われる可能性が考えられるほか、不法行為に基づく損害賠償請求や、慰謝料請求といった民事上の責任追及のおそれもあります。それに加え、放置していた企業側にも損害賠償請求ないし慰謝料請求といった民事責任を問われる可能性があります。
このような事態を未然に防ぐため、厚生労働省は企業側ないし事業主等が講ずべき措置として、いくつかのものを挙げていますので、まとめて確認します。まずは、パワハラに対する方針を明確にすること、そして方針の周知に努め、啓発を図ることが挙げられています。また、相談窓口を設置する等、相談に応じて適切に対応するために必要となる体制及び設備の構築も要請しています。さらに、パワハラが発覚した後に、当事者へのヒアリング等を迅速かつ適切に行えるよう、体制を整えておくことも必要とされています。

 

・コンプライアンス体制の強化
コンプライアンスとは、単に法令を遵守するというだけにとどまらず、企業内の規則や社会的な倫理規範を遵守するという意味も含まれています。すなわち、職場内で行われていることが社会的な倫理観や行為規範に反している場合、それを放置するのではなく、社内改善していくための体制を強化することが重要となるのです。つまり、パワハラを防止するという点に限らず、不適切な業務全般において、コンプライアンスの意識を高めることが大切となってきます。
コンプライアンス体制の構築に向けては、企業内部から一線を画した外部的立場から、弁護士がアドバイスさせていただくことも有効な手段です。

 

けんめい総合法律事務所では、パワーハラスメント等の人事・労務問題に関するご相談を幅広く承っております。豊富な経験と知識を持った弁護士が、ご相談者様のお悩みに一生懸命に向き合い、賢明な解決策をご提案いたします。

パワーハラスメントに限らず、企業法務についてお困りの際は、当事務所までお気軽にお問い合わせください。

当法律事務所が提供する基礎知識

  • 法定相続分・遺留分・寄与...

    ・法定相続分一般的には、被相続人の遺言の内容に沿って相続が行われます。しかし、遺言が存在しない場合も当然あり得ます。この...

  • コンプライアンス・危機管...

    ⬛︎コンプライアンスとはコンプライアンスとは、「法令遵守」という意味であり、業務が法律に違反しないやり方で行えるよう会社...

  • 相続の流れ

    被相続人の死亡によって、相続は開始されます。しかし、相続財産が相続人の手元に来るまでには、複数の段階を踏む必要があります...

  • 就労ビザの基礎知識

    ⬛️就労ビザとは外国人が、日本に滞在し、活動を行うためには、入国時に、入国審査官から上陸許可と同時に、在留目的に合致した...

  • 婿養子の相続権について

    ■相続の基礎知識人が死亡すると、相続が発生します。相続の際には、故人を「被相続人」、故人の財産を相続する人たちを「相続人...

  • 弁護士にリーガルチェック...

    リーガルチェックとは、「売買契約書」や「工事請負契約書」等の契約書の内容を、法律の専門家である弁護士等が確認することをい...

  • 外国人労働者を受け入れる...

    ■外国人労働者を受け入れるメリット・デメリットとは外国人労働者を受け入れることについては、良い点・悪い点の両方が存在しま...

  • 暴力をふるう配偶者と離婚...

    ■暴力をふるう配偶者と離婚する方法DVには、物理的な暴力のほかにも、精神的な暴力(ネグレクト、暴言などのモラルハラスメン...

  • 強制送還(退去強制)とは

    ⬛️失業と在留資格の取消現に有する在留資格に対応する活動を、継続して3ヶ月以上行わないで在留している場合、在留資格の取消...

  • 外国人の採用・内定、受け...

    雇用の条件に合う外国人が見つかった場合、採用・内定に向けての準備をすることになります。しかし、ここでも注意しなければなら...

よく検索されるキーワード

代表弁護士紹介

岩田弁護士の写真
弁護士
岩田 憲明(いわた のりあき)
所属
第二東京弁護士会
ご挨拶

「弁護士に相談するなんて敷居が高い」と考えている方も多いかもしれません。しかし、法律のプロである弁護士に相談したことで、問題が長期化・複雑化せずに解決したというケースは多いのです。

相続問題や離婚問題など、一人で悩まずにご相談ください。分かりやすい言葉でご説明させていただきます。

相談料

電話相談料:初回無料

面談相談料:30分5400円(税込)

事務所概要

法律関係のお悩みは、プロの弁護士にご相談ください。 お早めにご相談いただくことによって、スムーズな問題解決が可能となります。

名称 けんめい総合法律事務所
代表者 岩田 憲明(いわた のりあき)
所在地 東京都千代田区神田須田町1-24神田AKビル8階A号室
電話番号/FAX番号
【TEL】

03-3526-2307

0120-305-293

0120-915-246

【FAX】
03-3526-2308
アクセス
  • 東京メトロ銀座線 神田駅徒歩0分
  • JR神田駅 徒歩3分
  • 東京メトロ丸の内線 淡路町駅徒歩5分
  • 都営地下鉄新宿線 小川町駅徒歩7分
  • JR秋葉原駅 徒歩8分
対応時間 10:00~18:00(事前予約で時間外対応可能です)
定休日 土・日・祝日(事前予約で時間外対応可能です)

ページトップへ